矯正歯科とは
reform dentistry

矯正歯科とは

  • 矯正歯科で全身の健康を手に入れましょう

    矯正歯科とは「歯ならび」や「咬み合わせ」のズレを矯正する治療です。「歯ならび」は文字通り歯のならび方、「咬み合わせ」は上下の歯の位置関係。歯ならびが悪ければ咬み合わせもズレます。「歯ならび」と「咬み合わせ」は密接な関係にあるのです。

     

    1. 歯ならびが悪いと、何が起こるの?
    虫歯や歯周病の原因
    顎の歪みや関節障害
    咀嚼不足による胃腸障害
    発音障害
    コンプレックスを抱く

    2. なぜ咬み合わせが悪いといけないの?
    顎関節症になる可能性がある
    頭痛、腰痛、肩こりの原因になる

  • 矯正歯科で全身の健康を手に入れましょう2

    矯正歯科は、このような全身への影響を防ぐために治療を行います。「そんなこといっても、歯って簡単に動かせるの?」と思われるかもしれません。ですが、実は歯というのは弱い力を持続してかけるだけで動くものなのです。動かしたい歯や位置、力の加え方などによって、その治療時期や使う装置は異なります。

  • 子供の矯正治療と大人の矯正治療

    子供の矯正治療とはだいたい4~10歳くらいにスタートする治療です。主に取り外し可能な装置を自宅にいるときに使用して治療します。必要に応じて部分的な治療をすることもありますが、基本的には顎を広げ永久歯が生えるスペースを確保します。歯を抜かずに治療できることが大きなメリットです。

    大人(12歳以降)になってから行う矯正治療は、永久歯が生え揃った時期からの本格治療になります。歯ならびの良さという見た目だけを改善するのではなく、虫歯や歯周病、顎関節症の予防にもつながります。

    非抜歯による矯正「MEAW法」について
    当クリニックでは一般的なマルチブラケットを使用する治療のほか、歯を抜かない矯正治療法「MEAW法」も採用しています。患者様の症状にもよりますが、大人の矯正でも歯を抜かずに治療できるのです。ただし、すべての方に有効だとは限りませんので、まずはお気軽にご相談ください。

    MEAW法とは
    Multiloop Edgewise Arch Wire(マルチループアーチワイヤー)の略で、複雑に曲げられた特殊なワイヤーを使います。歯ならびの乱れに沿ってワイヤーを曲げ、小さなループを作ることでそれぞれの歯を自由に移動させることができます。

    MEAW法を使った治療期間は半年から1年半、長くても2年程度です(一般的な矯正期間は2~3年程度)。コルチコトミー法(皮質骨切除術)やインプラント矯正などを組み合わせることによっても、治療期間を半年ほどにまで短縮できます。

治療の進め方

  • 治療の進め方

    1.ご予約
    まずは電話かメールにてカウンセリング(初診)の予約をお取りください。もちろん、ご来院いただいても結構です。
    ※初診相談は無料です。

    2.カウンセリング
    現在気になっているところなどをお伺いします。お口の中を診察し、患者様に合わせた顎の模型などを使った説明や治療期間・料金のご案内を行います。もちろんカウンセリングだけでも結構です(無料)。

    3.精密検査・診断
    顔や口腔内の写真、歯の型採り、レントゲン撮影などの検査です。当クリニックの最新デジタルX線画像処理システムは、X線照射量を最小限に抑えられるよう配慮しています。コンピュータによる詳細な分析・診断結果をもとに使用する装置を決定します。

    4.装置装着
    虫歯や歯周病がありましたら、事前に治療を済ませ、その後装置を装着します(治療開始時期やお口の中の状態によって使用する装置が異なります)。併せてブラッシング指導も実施します。

    5. 調整、定期検診
    調整は使用する装置にもよりますが、通常3~6週間ごとに行います。ただし、定期検診(観察)の場合、2~3ヶ月ごとの通院の場合もあります。

    6.保定装置(リテーナー)
    動かした歯はもとの位置に戻ろうとします。その後戻りを防ぐために保定装置を装着します。通院間隔は2~3ヶ月に一度です。

歯並びの種類と特徴

  • 出っ歯

    上あごや上の前歯が前に飛び出している状態です。歯だけが前へ飛び出ている場合と、上あご全体が突き出ている場合があります。逆に、下あごが後方に引っ込んでいるような骨格性のものも見られます。

    上顎前突(出っ歯)の方へ

    出っ歯には二種類のパターンがあります。

     

    一つは上あごの前歯が傾斜して出ているケースと、下あごが小さく上の前歯とのずれが生じているパターンです。この二種類の上顎前突(出っ歯)を矯正治療するためには治療を始める時期(年齢)によって方法が異なってきます。

     

    つまり、成長期からの治療では顎の成長を利用しながら出っ歯を治します。小学生から上顎前突(出っ歯)の治療を行うことにより非抜歯(永久歯を抜かない)の矯正治療が可能になります。

     

    大人の矯正治療でも健康な永久歯を抜かずに矯正治療をすることができる場合があります。この際には噛み合わせに影響のない親知らずを抜く治療になります。
    まず、お口の中を調べることによって治療方法を提案することができます。お気軽にお問い合わせください。

  • 受け口

    「出っ歯」の逆で、下あごや下の歯が上の歯より前に出ている状態です。うまく噛めないだけでなく、発音にも悪影響が出ることが多いようです。また、上あごが後方に引っ込んでいるような骨格性のものも見られます。

  • 叢生(そうせい)

    八重歯や乱ぐい歯のことをいいます。八重歯は他の歯よりも犬歯が飛び出している状態、乱ぐい歯は歯並びがでこぼこしている状態です。 両方とも歯磨きがしづらく、虫歯や歯周病にかかりやすいです。

  • 開咬

    前歯が咬んでいない状態です。口を閉じても前歯に隙間が開いたままだったり、歯が上下で噛み合わなかったりします。空気が漏れやすいため、発音に問題が生じやすいようです。

  • すきっ歯

    歯と歯の間に隙間ができてしまっている状態です。見た目も良くないだけでなく、空気が漏れることで発音に問題が生じることもあります。

  • 交叉咬合

    上下の奥歯が横にずれてしまい、正常な噛みあわせとは反対に組み合わさっている状態です。前歯の中央のラインがずれてしまっている場合が多いようです。

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