千葉市にある矯正歯科の専門病院。みどり区役所前矯正歯科クリニックのwebサイトにお越しいただき、ありがとうございます。
当サイトでは子供の矯正治療から大人の治療まで、悪い歯ならびや咬み合わせからくる体への悪影響や矯正歯科の必要性、矯正装置などの画像を交えてわかりやすくご紹介しています。 歯並びというのは単に見た目の問題だけではなく、身体のバランスにも大きく影響を与えています。歯並びや噛み合わせが悪いことで肩こりや頭痛が起きるという人もいます。当医院では単に歯並びをきれいにするだけの治療ではなく、噛み合わせまで考慮した、体のバランスを正常に戻し健康な身体を取り戻すための治療を目指しております。
当医院は矯正歯科を専門としているため、幅広い世代の方に対する様々な症例の矯正治療を行っております。また、大人の矯正治療でも抜歯をせずに歯並びを治す負担の少ない治療方法もご紹介しています。千葉市にお住まいの方や、通勤・通学されている方で歯ならびや咬み合わせで少しでも気になることがありましたら、まずはお気軽にみどり区役所前矯正歯科クリニックにご相談ください。
千葉市にある矯正歯科みどり区役所前矯正歯科クリニックは、矯正歯科を専門としておりますので、いろんな矯正技術を患者様に提供しております。
歯は一人一人骨格から形まで違ったものとなっております。
しっかりカウンセリングと検査を経てから一緒に施術方法を決めていきましょう。
千葉市にある矯正歯科みどり区役所前矯正歯科クリニックでは、お子様から大人の方まで幅広い矯正歯科を提供しています。
悪い歯や噛み合わせが悪いと、人体に影響を及ぼすこともあります。
小さい頃から歯科矯正をすることをおすすめしておりますが、もちろん大人の方でも矯正治療は可能です。
早ければ早いほど健康な身体を取り戻すことができます。
みどり区役所前矯正歯科クリニックでは、健康な歯を出来るだけ抜歯をせずに歯科矯正を行う治療を心がけてを提供しております。
この非抜歯矯正歯科は人体への負担が少なく、支持されることも多い治療方法です。
健康な永久歯を抜かずに矯正治療する為には早期の治療の方が良いことがたくさんあります。
少しでも噛み合わせや歯並びにご不安のある方は、お気軽にご相談ください。
医院名 |
みどり区役所前矯正歯科クリニック |
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所在地 |
千葉県千葉市緑区おゆみ野3-19-4 |
営業時間 |
【月・火・木・金】10:30~13:00/14:30~20:00 |
定休日 |
水曜(土日は隔週) |
最寄り駅 |
JR鎌取駅(南口)より徒歩5分 |
駐車場 |
当院のあるビル(オーシャンビュー壱番館)裏にあります。 |
クレジットカード |
当クリニックでは各種クレジットカードでのお支払いも受け付けています。保険適用外の治療の際にどうぞご利用ください。 |
アクセス |
千葉市の矯正歯科、みどり区役所前矯正歯科クリニックへは最寄り駅であるJR外房線「鎌取駅」から徒歩5分のところに位置しています。 |
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千葉市で矯正歯科をお探しなら、みどり区役所前矯正歯科クリニックがおすすめです。
みどり区役所前矯正歯科クリニックは矯正歯科専門の歯科医院です。
体に負担少ないの施術を提供させて頂きますので安心して通って頂けます。できるだけ健康な永久歯の抜歯や顎の手術を行わない治療を心がけます。
患者様一人一人違う歯を持っておりますので、その形やお客様の歯並び種類と特徴があります。
徹底的に精密検査・診断をすることで、患者様にあった施術プランをご案内させて頂きます。
永久歯が生えそろってからの矯正歯科は、抜歯しかないと思っていませんか。
みどり区役所前矯正歯科クリニックでは非抜歯という健康な永久歯を抜かない矯正治療の方法でお身体への負担を軽減する治療を提供しております。
千葉市の矯正歯科医院・みどり区役所前矯正歯科クリニックでは、患者様自身の身体に関することは患者様がご決断頂くべきだと思っております。相談のみでも遠慮なくご連絡ください。
患者様に判断して頂くために、このウェブサイトでは矯正歯科に関する情報を発信しております。
矯正歯科はお子様だけではありません。
身体の歪みをはじめ様々な健康に響く歯並びは、大人になってからも矯正することは可能です。
全身のバランスを整えるように直していき、綺麗な歯並びを実現させます。
患者様のすべての不安を取り除いてから施術を行いますので、まずはカウンセリングにお越しください。カウンセリングには無料でレントゲンなども撮影しながら1時間ほどかけて行います。
千葉市の矯正歯科・みどり区役所前矯正歯科クリニックの営業時間は10:30~20:00となっており、定休日は毎週水曜日に設定しております。
予約は必須となっておりますので、電話またはウェブサイトのフォーマットからご予約ください。
千葉市の矯正歯科であるみどり区役所前矯正歯科クリニックへは最寄り駅であるJR外房線「鎌取駅」から徒歩5分のところに位置しています。
駅近ですが分からなくなってしまったら、お気軽にお電話頂ければ幸いです。
ぜひ一度カウンセリングにお越しください。
ご来院を心よりお待ちしております。
皆さんは、矯正歯科治療についてどういった内容なのかお調べになったことはございますでしょうか。
近年、歯が白く歯並びも綺麗なタレントさんをテレビで見かけることが増えてきました。歯を通して見られる表情に気を配る方も増えてきたように思えます。歯並びが良いと、与える第一印象も変わってくるのではないでしょうか。
あるアンケートでは歯並びが良い方が社会的に成功しそうと答えた人が半数以上でした。見た目や第一印象として、歯がより重要になってきている今日、ますます注目され始めている矯正歯科治療についてご紹介させて頂きます。
歯の治療の1つで、歯並びが悪いことで起こる悩みや問題を解決することが目的の治療方法です。歯並びが悪いと、発音が悪くなる、歯と歯の間に食べ物が挟まりやすくなる、口が自然に開いて、口呼吸になり、口臭の原因になるなど、様々なデメリットがあります。ですから、歯並びを良くするために、矯正装置をつけて、ゆっくりと時間と力をかけ、少しずつ歯を動かし、歯並びや噛み合わせを調節していくのが矯正歯科治療です。つまりは歯並びを綺麗にする=矯正歯科治療で間違いではないですが、日本矯正歯科医会では、矯正歯科治療は歯並びよりも、噛み合わせが大事だと言っています。どういうことかというとファスナーや歯車を例に挙げています。これらは歯がしっかり噛み合って、初めて持ち前の機能を発揮します。歯も噛み合わせがきちんとしていないと、食べ物が上手く噛めないなどの問題が起こります。歯並びを良くしたくて、矯正歯科治療をする人は多いですが、噛み合わせを良くしたくて、矯正歯科治療をする人はまだまだ少ないので、綺麗な歯並び=よく噛める・正しい噛み合わせだということを知ってほしいと思います。
先ほど正しい噛み合わせが大切だと言いましたが、厚生労働省と日本歯科医師会が推奨している「8020運動」をご存知でしょうか。これは簡単に言うと、「80歳で歯を20本以上残そう」という運動です。どうして20本かというと、20本以上の歯があると、せんべいやお肉など硬いものや弾力のあるものなど、ほとんどのものを噛むことが可能だからです。ちなみに、普通、永久歯(大人の歯)は親知らず4本を含めて、すべて生えると32本になります。親知らずは、生えない人もいるので、歯の本数には個人差があり、だいたい28~32本になります。80歳で20本以上なので、半数以上を残さなければなりません。それだけ、食べるときに歯は大事な存在となっています。
80歳で20本以上、歯が残っている人を調べると、前歯や奥歯がしっかり噛みあっていて、正しい噛み合わせだったことがわかりました。
ですので、噛み合わせは本当に大事です。年をとっても、食べることを楽しみたい人は今から噛み合わせに気を付ける必要があります。噛み合わせに問題がある人は若いうちに矯正歯科治療を行うのがおすすめです。
矯正歯科治療の目的は歯並びや噛み合わせだと説明してきましたが、それ以外にもメリットはあります。例えば歯科疾患の予防、そしゃくの改善、発音の改善などです。見た目が良くなって、自信がつくのもメリットの1つかもしれませんね。ただ、デメリットやリスクももちろんあります。矯正装置をつけるために、歯の磨き残しから、歯肉炎や歯周炎などの病気になる可能性もあります。また、医師が予測して治療を行うので、装置の力加減が適切であり、ケースによっては治療が長くなる可能性もあります。
また、患者様ご自身の定期的な通院・口腔内ケアなどの協力があってこそという事も言えます。さらには、治療に伴い、歯肉の退縮や付着歯肉がなくなる可能性もあります。歯を支える骨がないときなどに起こります。そうなる前に、防ぐなどのきちんと対策をしますが、これらのリスクやデメリットを治療前にご説明させて頂く上で、ご自身で注意する必要があります。
【メリット】
・歯科疾患の予防
・そしゃくの改善
・発音の改善
・あご骨の成長発達障害の予防
・口の開閉の改善
【デメリット(患者様にご留意頂きたい点)】
・病気のリスクがある(歯肉炎・歯周病)
・あご骨や歯の予測は難しく、適切な力加減を選ばないと、治療期間が長くなることもある
・患者様の通院や口腔内ケアなどの協力が必要
・歯肉の損失
※この点については口腔内の環境によっても違ってくるので直接当院にご相談ください。
次は矯正器具や矯正歯科治療の種類、方法について見ていきます。
矯正歯科治療の器具は主に2種類あります。ブラケットを使う矯正とマウスピースを使った矯正です。皆様に馴染みがあるのはブラケットを使うワイヤー矯正だと思います。ブラケットと言われる矯正器具を使い矯正歯科治療を行います。また、ワイヤー矯正にも歯の表側に矯正装置をつける方法と歯の裏側に矯正装置をつける裏側矯正と方法が2つあります。器具のもう1つは透明のマウスピースを用いて、行う、マウスピース矯正です。マウスピースは一人一人歯型を取って、作られます。この2つが主な器具、この3つが主な方法ですが、そのほかにも、上あごは裏側矯正、下あごは表側にブラケットを付けるハーフリンガル矯正や、治療の前半はワイヤー矯正を行い、治療の後半はワイヤー矯正を使うコンビネーション矯正、そして器具はワイヤー矯正と同じですが、歯茎の骨に穴をあけ、そこにネジを埋め込み、そのネジにブラケットをかけるインプラント矯正があります。インプラント矯正は他の方法より歯に力がかかるので、ふつうの矯正歯科治療では難しいときに使われる方法です。インプラントとよく聞くと思いますが、インプラントとインプラント矯正は違います。インプラントはなくなった歯を埋める治療法の1つで、歯を埋めるためにネジが使われています。ネジが使われているのは同じですが、インプラントとインプラント矯正は全く別物ですので、ご注意ください。
今度はそれぞれのメリットとデメリットを見ていきます。
ワイヤー矯正のメリット
①取り外し不要
②さまざまな問題に対応した治療ができる
ワイヤー矯正のデメリット
①歯の表に装置を付けるので、目立つ(当院では白いブラケットを利用しております)
②ブラケットの金属で口腔内を傷つけたり、痛みを感じたりする
③ブラケットが外れる可能性があるため、せんべいのような硬いものやガムみたいな粘着がある食べ物は食べられない
などがあります。
裏側矯正のメリット
①歯の裏側にブラケットをつけるので、目立ちにくい
②取り外し不要
裏側矯正のデメリット
①ブラケットを表につけるよりも、歯科医師や歯科技工士のより高い技術が求められるため、費用が高い
②表側にブラケットをつけるよりも矯正する力を弱める必要があるので、対応できない場合もある
③ブラケットの金属が口腔内を傷つけ、痛みが伴う、そして食べ物の制限がある
④発音しにくくなる
マウスピース矯正のメリット
①マウスピースが透明なので、周りの人に気づかれないほど目立たない
②取り外せるので、食べ物の制限がなく、歯も磨きやすい
③歯1つ1つに適した力をかけられるので、ワイヤー矯正よりも痛みがない
④金属で口腔内が傷つくこともなく、金属アレルギーの心配もない
マウスピース矯正デメリット
①ワイヤー矯正とちがって、適応できる範囲や問題が少ない
②装着時間が短いと治療の効果がでない
③マウスピースの洗浄など少し手間のかかる手入れが必要
次に費用と期間も見ていきましょう。
みどり区役所前矯正歯科クリニックでは、治療が税込み55万円、装置が¥77,000でできます。他にも検査代が¥38,500と月額処置料が月に1回¥6,600かかります。
診察や検査の回数で、金額が変わってきますが、だいたい70万~。国立大学付属病院の費用を参考にしていますので、比較的お求めやすい価格になっております。また、部分矯正もございます。費用は¥275,000です。子供の治療は¥187,000~319,000です。期間については、Vlogにあげている過去の治療例のほとんどが1年ほどです。
歯の矯正治療費は高額ですが、保険適用外です。
ただ、確定申告時の医療費控除が受けられるので、税務署に相談して、申請してみてください。
それぞれがどんな矯正でメリット・デメリット・費用・期間と見てきましたが、ではどれがいいのでしょうか。
結論から言うと、これがいいと断定するのは難しいです。どれにもメリットとデメリットがあるので、ご自身では何にポイントをおくかで変わってきます。
例えば、費用を抑えたいならワイヤー矯正がいいと思います。痛みが少ない方がいいなら、マウスピース矯正がいいでしょう。矯正器具が目立つのがいやなら、裏側矯正かマウスピース矯正がおすすめです。早く治療を終えたい人もワイヤー矯正がいいでしょう。強い力をかけて、歯を矯正できるので。
まとめますと、
・費用は安めがいい→ワイヤー矯正
・早く治療を終えたい→ワイヤー矯正
・目立たない方がいい→裏側矯正・マウスピース矯正
・取り外しできる方がいい→マウスピース矯正
・痛みが少ない方がいい→マウスピース矯正
・抜歯をしたくない→マウスピース矯正
矯正器具が目立つのは嫌だが、強い力をかけたいときには裏側矯正がいいかもしれません。また、ワイヤー矯正と裏側矯正は、場合によっては抜歯をしなければならない可能性もあります。私どもとご相談して頂き、ご自身の要望を伝え、治療法を決めるのが1番です。
その時にしっかり、何が1番か、優先順位を決めて、要望を伝えると自分にあった治療法を受けられるのではないでしょうか。
「矯正は早い方がいい。できるなら子どものうちにやっておく方がいい。」と言われますが、費用が安く済み手術や抜歯をしなくていいというメリットがあります。
どうして費用が安く済むかというと、乳歯から永久歯に生え変わる時期に治療を行うと、治療方法が大人とは少し異なります。ここで、治療が終われば、費用をぐっと安く抑えることも可能です。ただ、早く治療を始めたかといって、必ずしも永久歯が生えそろう前までに治療が終わるかは個人差があります。早く治療を始めるのに越したことはないですが、もし、治療が終わったら、ラッキーくらいに考えておくといいでしょう。永久歯が生えそろったら、大人と同じワイヤー矯正やマウスピース矯正といった治療法になります。永久歯が生えそろうのは、早い人で、だいたい13歳から。ですので、それまでに治療を始める必要があります。もう1つの手術や抜歯は矯正するために必要なスペースを空けるため、行われるのですが、乳歯だとその必要がなくなります。矯正器具などでスペースが作れるので、永久歯に変わる6歳から10歳の間に矯正歯科治療を始めるのがいいとされています。
矯正歯科治療はただ歯並びを綺麗にするだけではなく、歯並びや噛み合わせが悪いことに伴うさまざまな問題も解決してくれます。また、食べたいものを食べられる、そんな老後を迎えたいと漠然とでも考えて生活をしている方もいらっしゃるかと思います。今から歯に気を配り、歯並びや噛み合わせが良くない方は矯正歯科治療をお勧めしております。みどり区役所前矯正歯科クリニックでは初診相談・カウンセリングは無料です。何か少しでも疑問に思うことや、不安なことがありましたら、ぜひ1度、ご来院ください。